時報の電話が一時回線パンク？！
「117にもマツコ効果で一時回線パンク」という見出しのネット記事を見つけました。テレビでマツコが、「電話で117にかけると時報が聞ける」と話しただけだったのに、若者には知らなかった人も多く、早速電話する人が続出したそうです。
そのため、一時117が繋がりにくくなるという珍事件が発生したそうです。 記事にも書いてありましたが、正直マツコの話を聞いて私は「そんなの知ってる」と思ってしまったので、年代がそこそこいってるのがバレます。
ちなみに、プッシュ音で117を押す時の音が、ピッピップーという音階と同じになっているということも知っています。
ますます年齢がいっているのがバレそうです。 それにしても、今はスマホで時間はいつでもすぐ確認できる時代です。こうした時報を利用する人が昔ほどいないのでしょう。なんだか寂しい気もします。"
あのトムが帰ってくる!
トムクルーズが、映画「トップガン」の続編について明言したのだそう。 トムへの取材では、「撮影が始まる」と言ったらしいです。
うう～、嬉し過ぎます。 他のトムファンと同じように、あのトップガンでノックアウトされた口の私です。 トムが格好良かったのはもちろんのこと、挿入歌もいかしていたし、全体にクールな印象で痺れました。
その時はまだ子供以上大人未満だった私。 あんなふうに格好いい大人と付き合いたいと願ったものです。 それが今じゃ、歳だけは確実に重ねた正真正銘の大人になりました。 大人になった私も、きっと前以上に素敵になったトムに痺れるのは確実でしょう。
公開になったら、その当時に一緒に見た友人と一緒に映画館へ足を運べたらいいな。 ちょっといい女ふうに映画鑑賞したいです。"
「新世代グマと向き合う追い払いロボ」というニュースに感心
今日はyahooニュースにて、「動物型ロボットかかし」という、何ともネーミングがユニークなロボットについての記事を発見しました。
最近、山菜取りに行った方が、クマに襲われるという事件が頻発していますよね。このロボットは、そういう人里に出没する熊を追っ払うためのものだそうです。ステンレス製の腕を伸び縮みさせて、ガシャガシャと音を立てながら移動し、音と動きで威嚇するのだとか。派手だわ～。
体長7ｍもあるそうなので、確かに寄って来られたら熊もビビりますよね。 動いている様子が見たくて動画を探しましたが、小型の動物型ロボットかかしの物しか見つかりませんでした…。開発した秋田県立大システム科学技術学部さん！ぜひ巨大ロボの動画をアップして下さい！
ヤマト運輸値上げへ
ヤマト運輸が２７年ぶりに値上げをすると発表した。
荷物の大きさごとでこれだけでも個人で送る場合配送料の負担が増すことになるが、大手通販業者へも値上げをする方向で、合わない場合は取り扱わないこともあるという、そうすると通販で買う場合配送料分でも高くなる。
値上げ後は、通販価格に配送料を加えた価格での比較が必要になり、通販を利用する側にはいろいろな負担がかかることになる。 荷物の受け取りについても、配送時間で受け取りが困難になる場合もあるようで、昼時間や夜の配達が無くなるなど利用する側には負担ばかりでいいことはない。
どうしてこのようになったのだろうか 受取時間を指定できない通信販売や留守がちな家庭や単身で夜間しかいない家で、一度では配達できないため、複数回の配達が運送業者に負担をかけたことによるのだろう。 利用者側のみならず運送業者側での対応の遅さがこのような事態に及んだ原因の一つであるとも思う。
物欲がないのはいいことなのか？
私の職場は変わっていて、ほとんどがアルバイトです。だからか、上司も微妙な立ち位置にいる私を気遣ってか、たまに映画につきあってくれということがあります。
どこかへ行くと必ず何かしら買えと言わんばかりに洋服屋へ連れていってくれるのですが、私は物欲がないので喜ばすことができません。
今度も息抜きに付き合ってと言われているのですが、きっとまた何か欲しいものはないかと言ってくるでしょう。やっぱり今欲しいものはないですし、あったとしてもあんまりプライベートなことを言いたくはありません。
それで趣味趣向がバレるのはちょっと嫌ですね。 私が欲しいものはお店に売ってはおらず、現金なのですが・・・。そう言ってみたら洒落で「こら！」みたいなことを言われました。
本が先か雑誌が先か…
1000円前後の雑誌には、立派な付録が付いていることが良くありますよね。 付録として考えると豪華だけれど、やっぱり正規の商品と比べると少し見劣りはします。
それでも、中には気に入って使い続けたりするものもあったりするんですよね。 特にバッグやポーチ類は、正規の商品には無い小さめのサイズだったりすると、結構便利に使えます。
だいたい、雑誌の量もそれについてくる付録の種類も、今は物凄く多いので、何時のどんな雑誌に付いていたかなんて、同じ物を持っている人ぐらいじゃないとパッと見では判断できない感じですし。 付録を持っているって笑われるんじゃないだろうかなんて言うことを考えるような時代でもないみたいです。
でも、読みたい雑誌と欲しい付録が上手く組み合わさっていないことも良くあります。 本を取るか、付録を取るか…。 本屋の店先でそんな本末転倒な事を考える機会が増えてしまいました。
佐倉マラソン走ってきました
先日、佐倉マラソンのフルマラソンに参加してきました。人生２度目のフルマラソン。1回目は昨年の同大会、制限時間ギリギリの5時間台後半で何とか（名ばかり）完走したものの、実質後半は歩きっぱなしというホロ苦デビューでした。
リベンジを期し挑んだ今年の大会、結果は・・・ 34km関門を時間内に通過できず、無念のリタイアでした（泣）。｢関門は閉鎖しました｣という無情の看板をうつろな目で見ながら、｢収容車｣という護送バスに揺られ、同じくどよーんとした収容仲間と一緒にゴールまで強制帰還させられました。
レースパターンは去年と同じ。前半順調、中間点くらいにヒザに痛みがきて、半歩きモードに。それでも去年は粘れて完走できたのですが、今年は、冷たい雨に気力も体力も奪われて、情けないほど失速していきました。 悔しいなあ・・・。来年こそはリベンジです。5時間半完走めざしまたコツコツ練習します。
